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カシュー塗料トップ | カシュー塗料の種類と塗り方変わり塗り色見本価格表(ご注文)
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カシュー塗料とは何から出来ているの?
カシュー塗料はどんな特徴のある塗料ですか?
カシュー塗料にはどんな種類がありますか?
塗るときの注意は? 臭いはあるのですか?
変わり塗りに挑戦したいのですが、何を準備したら良いですか?

カシュー塗料とは何から出来ているの?
身近なことで案外知られていませんが、カシュ−塗料の元、カシュ−樹脂は”カシュ−ナッツ”の殻から搾りだした油が原料です。”カシュ−ナッツ”はカシュ−塗料の原料を含む殻に守られてカシュ−の樹に育つのです。カシュ−の樹は漆科の植物ですが、その油は漆のようにカブレることはありません。しかし、その油を原料とするカシュ−塗料は漆に似た性質を持ち、その肉持ちのあり、光沢あふれる塗膜は一見漆と見分けがつかないくらいです。カシュ−塗料のことを”カシュ−漆”と呼んだりするのはその為です。

カシュー塗料はどんな特徴のある塗料ですか?
75%以上の高樹脂分(通常の塗料は30〜40%)があり、ふっくらとした肉持ち感溢れる仕上がりが出来ます。
また、表面張力が大きく、レべリングが良い為、始めての方でも平滑な張りのある塗り上がりが得れれます。その塗膜は高硬度でありながら弾力性のある、といった理想的な塗膜となり、耐水性、耐熱性、耐薬品性、耐溶剤性に大変優れています。

カシュ−塗料の大きな特徴は、色数と種類の豊富なことです。>>>色見本ページへ

透けた色合いから不透明な色、淡色から濃色までさまざまなバリエーションが選べます。その光沢は他の塗料では得られない優れたもので、色の発色の良さを際立たせています。
それにより木目を生かした塗装から塗りつぶし塗装まで幅広い塗装の要求にお答え出来る塗料です。
>>>
塗装工程説明ページへ


カシュー塗料にはどんな種類がありますか?
目的により下塗り用と上塗り用に分かれています。     価格・ご注文は>>>価格表へ
塗料の保管上の注意事項については こちら をご覧下さい。

■下塗り塗料
下塗りは素地調整とともに仕上がりを左右する重要な工程で、目の粗い材においては「下地2号」による目止めが最も効果的です。
下地2号
750g
1.5kg
6kg
パテの様にヘラに取り、充填の必要部分にヘラ付けします。また、10〜20%程薄めて刷毛で全体に塗り込み、ヘラでシゴキながら余分な塗料を布で拭きとって「目止め」を行うことも出来ます。粘度の高いパテ状の液体で、チョコレート色をしていますが、乾くとカバ色になります。
>>>塗装工程での説明へ
サフェーサー
750g
1.5kg
6kg
黒とねずみ色の2種類があります。塗りつぶし仕上げの下塗りに使用し、希望の仕上げ色に応じてどちらかを選択します。
■淡彩・赤、朱系>>>ねずみサフェーサー
■黒・ダーク系・濃色>>>黒サフェーサー
粒子の細かい顔料と研磨剤が配合されており、研磨することによって平滑な塗面を作ることが出来ます。
>>>塗装工程へ
ストップシーラー
400gセット
1kgセット
2kgセット
4kgセット
8kgセット
A液とB液からなる透明な2液型ウレタン塗料で、素地を強力にシールし、その上に塗る塗料が木に吸い込まれるのを防ぎます。用途により透明塗装の下塗りに使用したり、塗りつぶし仕上げの下塗りにも使用出来ます。2液反応型の為、A液とB液を1:1に混合した塗料は半日程で使用出来なくなります。なお、うすめ液としては必ず「ストロンTXLシンナー」をお使い下さい。
>>>塗装工程へ
MDボードラップ
2kgセット
4kgセット
8kgセット
A液とB液からなる2液型ウレタン塗料で、顔料と研磨剤を配合されているので半透明な塗膜になります。吸い込みのある素材の下塗りに適し、塗りつぶしの下塗りとして使用します。2液反応型の為、A液とB液を1:1に混合した塗料は半日程で使用出来なくなります。なお、うすめ液としては必ず「ストロンTXLシンナー」をお使い下さい。
>>>塗装工程へ

■上塗り塗料 価格・ご注文は>>>価格表へ
ネオクリアー
クリアー
淡透


1/12L
500g
1kg
4kg
カシュー塗料は天然の樹脂の色を持つ4種類の透明塗料が用意されています。すべて人工的に着色されたものではなく、褪色、変色の心配がありません。上から順に色が濃くなり「ネオクリアー」が最も色が薄く、「透」がカシュー樹脂本来の濃褐色の色味で最も濃い色の透明塗料です。
木目を生かした透明着色仕上げに使用され、カシューシンナーで希釈して擦り込み塗装をすることも出来ます。
>>>塗装工程へ
また
1kg以上より艶消し又はご希望の艶対応が出来ます。(納期一週間)
色見本へ

1/12L
500g
1kg
4kg
塗りつぶし仕上げに使われるカシューエナメル各色
古くより日本の伝統的な工芸品、漆器、家具調度品、神社仏閣などの建造物に使用されてきたカシュー塗料は、その日本の美とも称される伝統色を余すことなく取り揃えています。
>>>色見本ページ  塗装工程へ
色見本のページで※印の付いている色は1/12Lからご用意できます。※印の付いていない色は500g(下塗りは750g)からのご用意となります。
また
1kg以上より艶消し又はご希望の艶対応が出来ます。(納期一週間)
91黒
92艶消し

1/12L
500g
1kg
4kg
漆黒という言葉のように優雅で深みのある黒は、カシュー塗料が特にこだわりを持って創り上げた商品です。その光を柔らかに吸収する黒の仕上りは、暗闇で懐中電灯の光をかざすとハッキリ分かります。
『#91黒』『 #92艶消し黒』ともに1/12Lから用意してあります。この二つを混ぜることで自由に艶を変えることも可能です。
49銀

500gセット
1kgセット
4kgセット
カシュー塗料の中では変り種ですが、銀クリアーと銀ペースト(アルミパウダー)がセットになっています。アルミパウダー・・・アルミ粉、銀粉とも言いますが、塗料中に配合して置きますと沈殿しますので、使用する時にカシューシンナーとともに銀クリアーに混ぜ合わせて塗装します。
また、銀を塗った上に『 51クリアー』や『 52淡透』などを塗装する事によって金色に見せることも出来ます。
ストロン2800
クリアー

600gセット
1.5kgセット
3kgセット
6kgセット
ニ液型のウレタンクリアーですので無色透明で強靭な塗膜を作ります。
A液とB液を2:1の割合で混合し、ストロンTXLシンナーで希釈して塗装します。カシュー塗料の上にも塗装が出来ますので、表面のキズ防止の最終仕上げとしてお使い戴けます。無色で色が変わりませんので変わり塗りの仕上げとしても最適です。また、食品衛生法にもパスしていますので、食器類にも安心してお使い戴けます。F☆☆☆☆適合品
塗装工程例へ
じゅうにん
自由任10色

ホビー用
カシュー塗料
ホビー用カシュー塗料として「自由任10色(じゅうにんといろ)」新発売!
刷毛付きの容器に薄めずそのまま使えるカシュー塗料が10色とカシューうすめ液300ccがセットになっています。
基本10色/透・黒・白・赤・朱・黄・青・緑・ねずみ・黄褐
上記の色以外でも10色セットに出来ます。
また、単品(1色)でのご注文もお受け出来ます。

■シンナーその他 価格・ご注文は>>>価格表へ
刷毛塗り用
シンナー
吹き付け用
シンナー

300cc
1リットル
4リットル
カシュー塗装には必ず専用シンナーをご使用下さい。
刷毛用シンナーは「刷毛目」「刷毛ムラ」が落ち着くまで表面乾燥を遅らせる役目をします。大きい面積の塗装の時は小さい面積のときよりシンナーを多めに、又湿度の高い時は低い時より多目にシンナーを配合します。
吹き付け用シンナーは粘度の高いカシュー塗料を、スプレー塗装する際に少ない量で適切な粘度に下げ、タレや肌荒れを起こしにくくします。
湿度の高いときは多めに、低いときは少なめにします。300ccは刷毛用のみとなります。
スーパーマルチミッチャク剤

420ml
プラスチックや金属にカシュー塗装をする場合、そのままですと密着が悪くはがれてしまいます。そんな場合スーパーマルチミッチャク剤をさっとスプレーするだけでカシュー塗装が可能になります。
エアゾールタイプなので手軽にスプレーが可能。しかも速乾性で20〜30分後にはカシュー塗装が出来ます。
>>>詳しい工程説明へ
カシュー刷毛 カシュー塗料は一般塗料にくらべると「ねばり」が強く、腰の弱い刷毛や毛の柔らか過ぎる刷毛、含みの多過ぎる刷毛は適しません。
場合により「しごき塗り」が出来るように腰が強く、適度に塗料を含むように計算された「カシュー刷毛」をお使い下さい。
塗装物の大きさによって30oから70oまで取り揃えております。
ひのきヘラ 「下地2号」を用いた下塗りには欠かせない道具です。
先端のヘラ部をサンドペーパー等でこすって鋭利な状態にしてお使い下さい。
また、天然の素材ですので均一ではありません。

塗るときの注意は? 臭いはあるのですか?
天然のカシューナットオイルを原料にしたカシュー塗料ですが、その他の樹脂や有機溶剤が含まれております。火気のある所では使用しないで下さい。また、塗装中、乾燥中とも換気をよくし、蒸発した溶剤を吸い込まないように注意して下さい。塗装中、または乾燥中もカシュー塗料の独特の臭いがいたしますが、乾燥後しだいに薄れて臭わないようになります。
カシュー塗料はホコリが付かなくなる表面乾燥までの時間が長いので、乾燥中ホコリの浮遊していない状態で乾燥させる必要があります。箱の様な乾燥室を作るのも一案ですが、その際空気の取り入れ口を設け、そこにはガーゼの様なフィルターを着けてホコリの進入を防ぐのが良いと思います。温度と乾燥時間の関係を表にしてみました。

刷毛塗り・厚さ0.03mmの場合 10℃ 20℃ 30℃ 40℃
表面乾燥時間 8時間 3時間 2時間 1時間
次工程へ移れる時間 32時間 20時間 15時間 12時間
完全乾燥時間 150時間 100時間 70時間 48時間

カシュー塗料は酸化反応で空気中の酸素を取り入れて乾燥しますので、余り厚く塗りますと表面の乾きに比べて内部の乾燥が遅くなります。この様な状態で塗膜を早く乾燥させようと温度を上げますと「チヂミ」が発生します。表面ばかりが早く乾燥してしまって膜を張り、その後で内部が乾燥を始めて収縮するためです。過度な厚塗りと加温は避けましょう。
また、漆と異なりカシュー塗料は湿気を与えますと乾燥が遅れますので、塗装中、乾燥中は湿度75%以下の作業環境を作ることがお奨めです。
塗料の保管上の注意事項については こちら をご覧下さい。

変わり塗りに挑戦したいのですが、何を準備したら良いですか?
古くから伝承された変わり塗りの技法は、別ページに詳しく説明があります。
>>>変わり塗りへ

カシューの豊富な色を何色か塗り重ねて研ぎ出す工法や様々な道具を用い模様出しを行ったり、金銀の粉をちりばめた塗装など多種、多彩に渡ります。
挑戦したい塗りの項に載っている材料をお求めいただき、塗るものとは別の板で練習をされてから本番に移られることをお奨めします。細かい材料で価格表に記載の無いものは、メールにてお問い合わせ下さい。



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