Bonaフローリングケアシステム

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Step1 毎日の清掃−Bonaダスティングパッド

マイクロファイバーモップで床を毎日除塵するようにしましょう。床上を拭くことで静電気を発生させ、床上の微細なホコリをキャッチします。ハウスダストを取り除くもっともかんたんで効果的な方法です。

対応商品Bonaダスティングパッド Bonaモップ Bonaエクスプレスモップ

Step2 毎週の清掃−掃除機掛け/モップ拭き

週に1度、毎日のモップ掛けでは十分に手の届かない部屋の隅々まで除塵しましょう。まずBonaダスティングパッドでモップを掛け、掃除機を掛けたあと、Bonaフロアクリーナーをミスト状にフロアにスプレーして、Bonaクリーニングパッドで拭き上げるだけで十分です。

注目ポイントBonaエクスプレスモップを使用すると、ハンドルを握るだけでモップからBonaフロアクリーナーがスプレーされ簡単に作業できてとても便利です。

注目ポイント:日常生活において付いてしまう汚れやシミ等はBonaクリーナーにてお掃除可能です。Bonaケアシステムは「スプレー&ワイプ(拭き上げ)という簡単な手順で行えます。

対応商品Bonaエクスプレスモップ Bonaフロアクリーナー Bonaクリーニングパット Bonaダスティングパッド Bonaモップ 

Step3 年に数回の清掃−Bonaオイルリフレッシャー



オイル塗装仕上げのメンテナンス

土足歩行の場合は年に3〜4回、室内履きの場合は年に1〜2回、Bonaオイルリフレッシャーを塗布しましょう。

床に直接Bonaオイルリフレッシャーをスプレーし、Bonaクリーニングパットで擦り込むように拭き上げます。塗布後15-30分で乾燥しますが、しっかりと2時間は乾かすようにしましょう。

対応商品Bonaオイルリフレッシャー Bonaクリーニングパット

区切り線



ウレタン・UV塗装仕上げのフローリング

土足歩行の場合は年に3〜4回、室内履きの場合は年に1〜2回、Bonaポリッシュを塗布しましょう。Bonaポリッシュによる保護膜がフローリングをキズから守ってくれます。UV塗装やウレタン塗装仕上のフローリングの場合、Bonaポリッシュは木に直接塗布するのではなく、これらの保護塗膜についた細かいキズを消して目立たなくしてくれます。

対応商品Bonaポリッシュ Bonaアプリケーターパット

Step4 数年に1回のメンテナンス−ディープクリーン&リコーティング



オイル塗装仕上げのメンテナンス

使用していくうちに、Bonaオイルリフレッシャーでは満足できるだけキレイにならなくなる場合があります。最初に塗られているオイル塗料の油分がなくなっている為です。Bonaオイルリフレッシャーの効果が出なくなった時には、オイル塗料を再塗装しましょう。

再塗装する場合は、まず始めにサンドペーパーにて研磨をします。再塗装する頃にはシミや汚れ、小さい傷などもたくさんあると思いますのでペーパーにて除去します。シミや汚れなどを消す程度でしたら手研磨や「ミニサンダ S-555M」で#180サンドペーパーで研磨します。小さいな傷やなどを綺麗にしたい場合は「サンダ S-1000E」を使用して#80から研磨を当て、最終#180のサンドペーパーで研磨をしていただくと非常に綺麗な素地になります。

※ ペーパーを当てずにオイルを再塗装する事も、もちろん出来ますが、汚れや傷はそのままになり、それなりの仕上がりになってしまいます。また、長年の使用で毛羽が起きているので、研磨無しで再塗装するとざらついた仕上がりになる恐れもございますので、再塗装の際は出来れば研磨をしていただくと木も喜んでくれると思います。

対応商品ミニサンダ S-555M サンダ S-1000E コバックス フィニッシングペーパー

ここまで来れば、後は簡単なオイル塗装のみになります。ペーパーを当てた後はどのメーカーの植物性オイル塗料を塗る事が出来ます。以前使用したオイルを使用しても大丈夫ですし、他のメーカーに変えていただいても良いと思います。

詳しくはこちらの 植物性オイル塗料の選び方ガイド をご参考下さい

区切り線



ウレタン・UV塗装仕上げのフローリング

使用していくうちに、Bonaポリッシュでは、満足できるだけキレイにならなくなる場合があります。その場合には、ディープクリーン作業で汚れを徹底的に除去し、保護塗膜表面の傷んだ部分を薄く削り、全体を塗装し直すとフロアは新たに蘇ります。目安の周期としては、土足使用で3〜5年に1回、室内履きで8〜10年に1回です。室内履き使用の場合は必須の作業ではありませんが、土足使用の場合は定期的に計画立てて作業されることをお勧めします。 ディープクリーン作業でキレイにならないくらい汚れている場合は、フローリングの表面を約0.8mm削って白木の状態にして、イチから塗装し直すリノベーション作業が必要となります。


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