アンティークリキッド15-32を使って古びた感じを出すアンティーク塗装

【1】バターミルクペイントで仕上がったものを用意します。
【2】上から水性刷毛ローラー等でアンティークリキッド15-32をぬります。
【3】直後にウエス等で余分なを取る要領で軽くなぜる様に拭き取ります。
【4】表情が気に入らなければ直後に同じ作業をすれば直せます。
【5】必要に応じて#1400クリアーペーストグレーズで上塗り保護を施します。

下記写真、今回はオールクラックアップで仕上がった上にアンティークリキッド15-32で仕上げました。もちろん通常のバターミルクペイント仕上げの上に塗ってもOKです。クリックで拡大します。

 

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