施工方法
水性塗料を使ったイスのプラスチック部の
塗り替えリフォーム
Step-Before

よくある折りたたみイスのプラスチックの肘当て部分が劣化して、ザラザラに粉を吹いたようになっています。手を当てるとご覧の様に粉が付着します。
肘を当てた時の感触も悪いので、塗り直しをして見ます。

Step-1 「サンドペーパー」を使用して表面を研磨

1:「サンドペーパー」の#180を使用して、素地を研磨します。
たくさんの粉が出ますが、表面がある程度滑らかになるまで研磨します。
2:素地研磨終了の写真です。細かな凸凹はあるものの、表面は滑らかになりました。

Step-2 「アクレックス/サンジング」を使用して着色しながら中塗り

1:「アクレックスサンジング」に「ポアーステイン/ブラックオリーブ」を5%混合して刷毛塗りします。
2:ポアーステイン混合のアクレックスサンジングの1回目塗装完了。
3:「サンドペーパー」#240を使って表面を研磨します。
4:その後連続でポアーステイン混合のアクレックスサンジングを塗り重ねて写真は3回目塗装完了の状態。

Step-3 「水性UVカットクリアー」を使用して仕上げます

1:アクレックスサンジングの表面を軽く研ぎます。力を抜いて、色を剥がさないように注意して#320で研磨します。
2:「水性UVカットクリアー」に「ポアーステイン/ブラックオリーブ」を5%混合して刷毛塗りします。
3:最終仕上がりの全体像(リフォーム前と比較してください)

※乾燥時間を含み、約6時間で作業完了。(気温20度)

※全ての種類のプラスチックに密着するわけではありません。
密着確認の上、ミッチャクロンなども場合により併用して作業してください。