木製シャッターをアメリカンガレージに合うようにエイジング塗装します。

外部木材の場合は使用する塗料をエイジングに適しているかどうかも重要ですが、
耐久性が強いものを選ばなければ、せっかくエイジングしても色あせてしまったり、グレーが
かったような枯れた風合いになってします。仕上げのパターンによっては、造膜するウレタン
コーティングなどで保護するやり方もございますが、今回はなるべく自然な仕上げにしたいと
思いますので、耐久性が高くエイジングもできるウッドステインプロテクターを使用します。

【 塗装 】
塗装工程順に写真を撮ることはできませんでしたが、木のエイジング塗装で多く使用する工程、
下塗り(浮き出てくる色)⇒ベース色(決め手の色)⇒汚し の順に塗装しています。
下地の色はウッドステインプロテクターのヘムロックファーをうっすらけ、全体に同じくウッドステインプロテクターのウォルナットを色を決めました。 

ウォルナット色は単体では濃い目の茶色ですが、下塗りのヘムロックファーと色が混ざり黒味が
出過ぎない仕上がりになります。

汚しはウッドステインプロテクターのエボニーと最初に塗ったヘムロックファーを使用しています。
ヘムロックファーで少し色を戻してあげることで風化して白化したような表情にしています。

ウッドステインプロテクターの場合は、上塗りのクリアーが必要無く3〜5年ほど経過後の塗り替え
時には同じウッドステインプロテクターを塗る形となります。エイジング仕上げの場合は仕上げの
風合いを維持しなければいけませんので、メンテナンスにはオスモのウッドステインクリアープラス 
を使用していただいております。

【 使用した塗料 】

◊下塗り・・・植物性オイル オスモカラー ウッドステインプロテクター ヘムロックファー

◊ベース・・・植物性オイル オスモカラー ウッドステインプロテクター ウォルナット

◊汚し・・・植物性オイル オスモカラー ウッドステインプロテクター エボニー&ヘムロックファー

◊メンテナンス・・・植物性オイル オスモカラー ウッドステインクリアープラス

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