◇2013年6月15日発売の「私のカントリー vol.85に掲載されます◇

まるで南仏プロヴァンス地方へトリップしたかのようなガーデンウォール。
何十、何百年と風化した雰囲気を「デザインコンクリート」を使って、
お庭に造ることができます。プロヴァンス風ガーデンウォールが出来るまでの
プロセスをご覧下さいませ♪

♦ 土台設置 ♦

こちらが土台設置前の状態です。
今回は一段だけ作られているブロックの上に塀の土台を作っていきます。

塀作りの土台にはブロックを用いるケースが一般的ですが、先の大地震の際にブロック塀が倒壊し避難経路を塞ぎ、道路の通行を妨げる原因となった事でブロック塀の見直しが行われています(県・市によってはブロック塀の撤去に助成金をだしている所もございます)私たちの塀(ガーデンウォール)作りは特注で造ったEPS(発泡スチロール)を塀の土台としています。EPSのメリットは軽量で加工がしやすくRやニッチのくり貫きなどが簡単に作れます。

こちらは下塗の樹脂モルタルを塗りつけです。EPSは樹脂モルタルとガラスメッシュによる強化で耐久性に優れた壁となります。アメリカの多くの建物の外壁ははこのEPSが主流なのです。
土台の設置から下塗までわずか3日。工期が非常に早いのもEPSを使ったガーデンウォール作りの魅力の一つです。

♦ 造形 ♦

デザインコンクリートのカンテラを煉り、ついにモルタル造形に入っていきます。
今回は施工チームを組んでいる「施工ネットワーク」の皆でデザインコンクリート勉強会と、一般の方とのworkshopも行いました。仙台、埼玉、東京、金沢、大阪、長野、富士、静岡と全国で活躍されている職人さん達の共演は迫力満点です♪

こちらは某テーマパーク創設時に活躍されたヨシノプラスター代表の吉野さんとデコラエイト代表の小川さん。高い造形・塗装技術をチーム皆で共有してお客様の元に「夢の空間作り」をお届けしています。

カービング(彫刻)も終わり段々と雰囲気がでてきました。
レンガ、樹木、石積み、岩、枕木、扉、瓦などデザインコンクリートで造れるものが目白押しです♪
好きな場所に、好きな形を、好きな大きさで造る事ができるのがモルタル造形最大のおもしろさなのです。

♦ 着色 ♦

 

造形をしたカンテラが完全に乾いたら着色をしていきます。
着色によるエイジング塗装は非常に奥深く、難しい・・・ 何層も塗り重ねる事で何百年と風化したような色合いをつくりあげていきます。エイジングに使用する塗料は「エイジングアートカラー」。その名の通りモルタル造形のエイジング塗装用につくられた塗料で乾燥が速く顔料の粒子が細かいので繊細に造形された部分にもしっかり色が入ります。

♣ 完成 ♣

 

アンティークなガーデン雑貨やかわいい鉢植えなどを飾ればプロヴァンス風ガーデンウォールの完成です。
造形ならではの開かない扉やいまにも崩れそうなレンガの壁、樹木の枝にリスたちのお部屋を作ったりとまるで絵本にでてきそうな壁に。
右下の写真はworkshopにてデザインコンクリートのDIY体験をしていただいた鈴木様ご家族の力作♪
短い時間でしたがスタンプを使って枕木を作ったり、レンガや石積み、かわいらしい巣箱を職人さんに教えてもらいながら作っていただきました。鈴木様ご家族の施工の様子は6月15日発売の「私のカントリー vol.85」に掲載されていますので是非ご覧下さいませ。モルタル造形は時間をかけながらちょっとずつ作業を進めることができますので休みの日にちょっとずつ自分のペースで楽しみながらDIYする事もできます。

大橋塗料ではこうしたデザインコンクリートの材工一体での工事とDIY向けの
ネット材料販売を行っています。ネット販売ではプロが実際に使われるカービング道具や
スタンプ、エイジング塗料などひと通り全て揃っています。
また、業者様向けの講習会一般向けのDIYセミナーのイベント等も随時開催して
おりますので詳しくはイベント情報をご覧下さいませ。

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※造形の形や量によって金額は上下しますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。